H3cカラー
Wi-Fiスマートホームカメラ
すべての人に、シンプルでスマートなセキュリティを
H3cカラーは、資金を有効に活用し、必要な機能をすべてを備えたスマートなカメラをお探しの方に最適です。カラーナイトビジョン、IP67耐候性ボディ、AI人物検知、大容量ローカルストレージなど、主要機能において信頼性の高いカメラです。昼も夜も、H3cカラーはご自宅をしっかりと守ります。
1080pの解像度
カラーナイトビジョン
IP67準拠の耐候性設計
AI搭載の人物検出
H.265ビデオテクノロジー
オーディオピックアップ
ストロボライトによるアクティブ防御機能
MicroSDカード¹対応(最大512 GB)
EZVIZ CloudPlayストレージ²対応
昼夜を問わない鮮やかな発色
H3cカラーカメラは、すべての瞬間を鮮やかに切り取るために作られています。1080pの高解像度で鮮明な映像を映し出し、2つのスポットライト内蔵で、夜間でも色鮮やかな映像を記録することができます。
デイビジョン
カラーナイトビジョン
真っ暗闇でも十分遠くが見える
このカメラは、暗闇に紛れて侵入者が簡単に忍び込めないようにします。H3cカラーは、カラーナイトビジョンで15mまで、赤外線モノクロビジョンで30mまでの暗視が可能です。
モノクロ
フルカラー
重要なアラートを送信するAIアルゴリズム。
カメラに搭載されたAIアルゴリズムにより、特に動く人物を識別・検知し、落ち葉や虫の飛来などによる些細なアラート発動を低減します。重要な通知をよりスマートに受け取ることができます。
厳しい気候の中でも保護機能が持続
H3cカラーは、その堅牢なカメラ本体により、雨や嵐、雪などの過酷な天候にも耐えうるIP67規格を取得しています。
エレガントなデザインで、信頼性の高いWi-Fi接続を実現
H3cカラーは、軒下や外壁に設置できるコンパクトなデザインで、高性能なデュアルアンテナを内蔵しており、安定した強固なカメラ接続を実現します。
24時間体制で働く警備員
H3cカラーは、EZVIZの主力のアクティブディフェンス機能を統合し、保護性能を高めています。侵入者を検知すると、まぶしい2つのスポットライト³が点滅し、侵入者自身に検知されたことを気付かせます。
あなたの目や耳の代わりとなって大活躍します
H3cカラーに内蔵されたノイズキャンセリングマイクが、周囲の音声をクリアに拾います。裏庭や玄関先で起こっていることを、目と耳から確認することができます。
スマートインテグレーション、ハンズフリーコントロール
H3cカラーは、既存のスマートホームシステムに統合することができます。さらに、「Googleアシスタント」や「Alexa」を使って音声でライブビューイングを有効にすると、より大きな画面で状況を確認することができます。
アレクサ、バックヤードのカメラを見せて。
信頼性のある超大容量で安全なストレージオプション
録画した映像は、最大512GBの内蔵MicroSDカードに保存することができます。また、EZVIZ CloudPlayにご加入されると、完全に暗号化されたクラウドストレージを利用することも可能です。
MicroSDカード¹対応
EZVIZ CloudPlayストレージ²対応
よりコンパクトな動画ファイルで、より快適な視聴を実現
H.265は、一般的な映像圧縮技術であるH.264と比較して、録画した映像をより滑らかに視聴できるのが特徴です。また、大容量動画ファイルがストレージ容量を圧迫する心配もありません–H.265テクノロジーは、ファイルのサイズを最大50%圧縮します⁴。
ビデオストレージスペース
必要な帯域幅
EZVIZは、ユーザーのデータとプライバシーの保護に最善を尽くしています
EZVIZは、情報セキュリティ(ISO/IEC 27001:2013)、個人情報保護(ISO/IEC 27701:2019)、クラウドセキュリティ(CSA STAR)などにおいてDNVから認証を得ています。
プライバシーゾーン⁵
1つのアプリですべての動作を
EZVIZアプリで、遠くからでも、ご自宅の様子が手に取るように把握できます。
インスタントアラート
リモートコントロール
8倍ズームのライブビュー
検知ゾーン
ビデオ履歴
コネクテッドホーム
EZVIZアプリのインターフェイス画像はイメージです。
スマートフォン / タブレット / テレビで使用可能
1 ローカルストレージカードは別途購入する必要があります。
2 クラウドストレージサービスは一部市場でのみご利用になれます。購入前に、クラウドストレージサービスが利用できることをご確認ください。
3 カラーナイトビジョンモードの有効時は、スポットライトは点滅しません。
4 データはEZVIZラボにおける標準条件でのテストで得られました。ビデオ圧縮効率は、アクティビティの頻度や複雑さなどの環境要因によって変動します。
5 ユーザーが長方形を描くことで、最大4箇所のプライバシーゾーンをカスタマイズすることができます。